釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
その中では、夏場の昼の被害、それから冬場の昼、それから冬場の夕方というふうな想定になっております。どうしてもやっぱり冬期間の冬場の夕方の時間が被害想定の数字が大きく出ている傾向にあるということで、それぞれの日中の市民の皆さんがどういう経済活動、どういう生活状況にあって、その際に発災したときにどういう避難行動が取れるかというふうな想定は大事な視点であると思います。
その中では、夏場の昼の被害、それから冬場の昼、それから冬場の夕方というふうな想定になっております。どうしてもやっぱり冬期間の冬場の夕方の時間が被害想定の数字が大きく出ている傾向にあるということで、それぞれの日中の市民の皆さんがどういう経済活動、どういう生活状況にあって、その際に発災したときにどういう避難行動が取れるかというふうな想定は大事な視点であると思います。
これらの趣旨を踏まえ、教育委員会としましても、特にも熱中症リスクが高い夏場において、熱中症から子供の命を守ることを最優先とすべきと考え、登下校中はマスクの着用の必要はないこと、体育の授業や運動部活動などでは熱中症対策を優先し、マスクの着用について適切に指導することなどを通知したものです。
季節ごとの利用状況につきましては、屋外施設である市球技場や平田公園野球場は、春から秋にかけての利用が多く、市営プールにおいては、屋外プールが開設される夏場の利用が多くなっています。屋内施設の体育館においては、秋から冬にかけての利用が多く、これは春から秋にかけ屋外施設を利用している団体が、冬場は体育館を利用するためと捉えております。
夏場の野外イベント開催等につきましては、既存のイベントを中心に各イベント実行委員会等と意見交換及び情報共有を図りながら検討を進めてまいります。 釣りスペースにつきましては、安全確保のため、高さ1.1mの転落防止柵が設置予定となっており、安全性を保つために、さらに十分な注意喚起等を行ってまいります。
その中でも、北海道の社会人の野球チームが合宿に来ていただいたり、そういう声は現時点で来期の夏場を中心に情報が入っておりますので、そこは丁寧な対応をしながら、柔軟な形で誘致に努めていくということと、あと当市の民宿、ホテル等はやはり食が、三陸の幸が物すごくいいという評判があって、料理が非常にいいという評判があります。
◆14番(藤倉泰治君) 車両そのもののイメージが、高齢者からするとイメージがつきにくいのですが、これまで使っていた、夏場に使っていた、ああいう車両なのか、その辺言葉も分かりにくいのですが、イメージできるように少し車両の内容についてお尋ねします。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎政策推進室長(村上幸司君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 政策推進室長。
帰省者の増える夏場に市民から多く相談されるのが、墓所の管理の問題です。人生の幕引きを考える終活という言葉がありますが、子や孫がなく、墓所を継承していけない方々にとって、死後に墓所をどのように扱うのかは大きな悩みになっています。また、そもそも墓所を持たない方々にとっても遺骨をどこに納めるかは、大きな問題と思われます。
さらには、今後、夏場に向けて熱中症対策を踏まえたマスクの着用、エアコン使用時における換気の実施、水泳の授業時において密の状況をつくらない工夫などについても実施していくとともに、随時、国等から発出される感染症対策についても、その都度各小中学校と共有し、適切に取り組んでまいります。
そういう中で、やっぱり夏場でも擦れ違うところ、あるいはカーブもきついものですから、ちょっと見通しも悪いということもございます。さらに、スピードも出すであろうというところで、現況ではやっぱり厳しいというようなお話については、地元の方々にもさせていただいているところでございます。 ◆14番(柳橋好子君) 議長。 ○議長(日向清一君) 14番柳橋好子君。
令和2年度の主な施設の利用実績につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、市民文化会館においては名古屋フィルハーモニー交響楽団による開館記念コンサートやNHK「のど自慢」が、高田松原運動公園では東北楽天ゴールデンイーグルスのイースタンリーグ公式戦などが中止となったところでありますが、新型コロナウイルス感染症拡大が落ち着いた夏場以降には、鳥羽一郎氏による復興応援コンサートやバスケットBリーグ
昨年度につきましては、春先に新型コロナウイルス感染症の影響により、団体客のキャンセルが相次ぎ、来訪者数は伸び悩みましたが、夏場以降は県内及び東北からの小中学生や三陸を周遊する観光ツアーを中心とする団体利用の増加に伴い、来館者数も増加に転じ、令和2年度の来館者数は17万人を超えたところであります。
その上で質問するのですけれども、夏場の7月、8月、9月の原因というのが別にあるということを示唆しているのです。それは、先日の質問でも課長も認めていたところだと僕は認識しているのだけれども、7月、8月、9月、これのCODの上がる原因ですけれども、これが書いていないのです、現状把握で。どう説明しますか。 ○議長(三浦隆君) 市民環境課長。
大自然の中の高原の景観や、夏場の避暑地として、冬場はスキーリゾートとして、また網張温泉や岩手山登山など、多くの観光客を迎えるペンション経営が主体の地域であります。 現状としましては、スキー客の減少や経営者の高齢化などの要因もあり、ペンション経営からリタイアされた方もありますが、それぞれの特徴を生かしながらペンション経営をされている方を含め、この地域には22世帯の方が移住されております。
いきさつ的には、合併の予定が延期になったというところで、今現在の、特に夏場が、ほとんどの小中学校はエアコンが入っているのだけれども、末崎中だけやっていなかったというところで多分入れていたと思うのですけれども、当初国のほうの予算では、記憶でちょっとあれすると、財源的に国の予算からの部分が多いと思うのですけれども、これを要するに合併でやった場合、5年だったかな、いう部分だと、要するに国に返還しなければいけないというふうな
特に、本年度は新型コロナウイルス感染症予防のため、児童生徒はマスク等を着用して授業を受けておりますが、教室にエアコンがなかったとすれば、夏場のマスク着用は熱中症のおそれがあり難しかったのではないかと考えております。
旧上長山小学校のグラウンドにつきましては、夏場についてはスポ少なり、地域利用ということで定期的に利用されているというところもありますので、現状ではその部分を継続していきたいというふうに考えております。また、旧上長山小学校にはほかの旧小学校にはないサブグラウンドというエリアがございます。このサブグラウンドにつきましては、民間活用という視点で広く公募を図ってまいりたいというふうに考えております。
認識している拠点というのは、あそこのスポーツエリアを利用する方たちがこうやって集ってミーティングをするなり会議をするなりとか、そういったトレーニングをするだとか、あるいは更衣室、シャワールームとか、そういった部分が拠点となり得る施設という認識だったのですけれども、ちょっと私の認識とは違うようでして、普通教室はミーティングで使うということでありますけれども、空調の設備は当面見送りというような感じで、夏場
特に夏場のイチゴは希少価値が高く、市場のニーズもあり、販売価格が高値で推移していることから、今後ともイチゴの産地確立と生産者の支援に取り組んでまいります。 次に、農業の高齢化対策と後継者確保対策についてであります。本市では、平成26年度から農地中間管理事業を導入し、高齢化等により農業を継続できない農家が大規模な担い手に農地を貸し付け、遊休農地の発生を未然に防止してきたところであります。
それから、農業振興事務のほうですけれども、こちらのほうでスイカ生産者からも声を時々夏場聞いたりしておりました。無料で送れることはあるけれども、でも商品として出せないスイカもあったということで、そういう方々は意外と産直系のところで送るというシステムには参加しない生産者もいた記憶です。そういったことを踏まえて、売上げとしては1,180万でした。
暖房についてはきちっと設備しているわけですが、冷房について設備していなかったということで、夏場の利用はほとんどないわけですが、緊急用に使いたい方をということで、3台だけ、3室だけに換気付きのエアコンを設置しようとするものでございます。 ○議長(武田平八君) 吉田こども課長。 ◎こども課長(吉田真理君) 施設の設備改修につきましてご説明申し上げます。